えがおファーム

えがおファームの体験農業

えがおファームで「ねじねじ」のすごさを実感するとき

2019年06月29日| テーマ:お野菜栽培日記,日々の徒然,農ある暮らし,農業のお勉強

こんにちは。

畑と食から笑顔をお届けする百姓、えがおファーム「きよ」です。

 

昨年から「ガッテン農法セミナーin長野」に参加して、農業研修を受けています。

学んだことを実践、実感したことの経過報告です。

 

ねじねじのパワーはスゴい!

昨年から月1回のペースで農業研修(ガッテン農法セミナーin長野)に参加しています。

講師はガッテン農法の著者でもある三浦伸章さん。

自然栽培の業界(?)では、話題になっている「ねじねじ」の発案者でもあります。

農業研修に参加する度に進化する「ねじねじ」。

農業をやってきた中で教えられた常識が覆ります。

ホントですよ。

 

えがおファームにも「ねじねじ」を仕込んでいます。

その「ねじねじ」のパワーを実感したので、今日はレポートします。  

 

「ねじねじ」とは何ですか?

ススキと稲わらを使い、法則に沿って畑の中に入れるだけで、畑がイヤシロチ化してしまうものです。(田んぼにも有効です)

ねじねじ」の法則を学びたい方は、ガッテン農法セミナーを受講してくださいね。

講師の三浦さん曰く「原理原則を知ってもらう為には、直接お話を聞いてもらいたい!」とのこと。

原理原則がわかるからこそ、効果もわかるし、扱い方もわかります。

三浦さんから原理原則を学び、将来は皆さまに「ねじねじ」を教えられるように勉強中です。 

 

「ねじねじ」の効果で直根が退化して、毛細根が発達します

写真はソルゴーというイネ科の緑肥です。

イネ科は直根が発達して、畑にできる硬盤層という層の破壊を期待して植えます。

・・・が、直根がありません!

代わりに毛細根が発達しています!!

 

硬盤層は、トラクターなどの機械 でツチを締め付けたり、ツチに撒いた肥料分が溜まることが原因です。

お野菜はこの層を突き抜けて水分を得ようとするので、真下に伸びる根「直根」が発達します。

ねじねじ」は、畑に仕込むだけで硬盤層を破壊するので、真下に根が伸びなくても水分を吸収することができるようになり、直根が退化してしまいます。

退化が凄くわかりやすいのが、イネ科のソルゴーです。

みごとに直根がありません!

 

直根の代わりに毛細根が発達します

直根の代わりに、土の表面に近いところにある栄養分(ミネラルなど)を吸収する為の毛細根が発達します。

毛細根が発達すると、土の中にいる菌類も活動が活発になり、お野菜の生育にプラスに作用します。

 

じゃがいもを収穫した時の写真です。

今まではここまで細かい根がなかったので、「ねじねじ」の効果を実感した瞬間です。  

 

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ねじねじ」も使える範囲で使います。

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